WorKafeの活動の様子をブログ形式で紹介します。
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WorKafeには誰でも参加できます。
運営メンバー宛の連絡先:
workafe219@yahoo.co.jp
【材料(1人前)】
・ご飯…200g
・鶏のささみ…1本
・梅干し…1粒
・柿の種…適量
・大葉…2枚
・ねぎ…1/4本
(だし)
・白だし…50ml
・冷水…350ml
※白だしは品物によって味の濃さが違うので、注意。
★あれば、お好みで
・しょうがのチューブ
・にんにくのチューブ
・レモン汁【作り方】
1.鶏のささみは筋を取り、料理酒と塩を軽く振り、600W電子レンジで3分間加熱する。加熱後は粗熱が取れるまで、そのままにする。2.炊飯器からご飯を取り、粘り気を取るため冷水で良く洗った後、ザル等で水気をよく切る。
3.柿の種は、麺棒等で軽く叩いておく。
4.ネギは白髪ねぎ、大葉は千切り、梅干しは種を取っておく。
5.『1.』のささみをほぐす。
6.白だしと冷水を混ぜる。
7.冷たい器に、『2.』のご版、『5.』のささみ、『4.』の白髪ねぎ・大葉、『3.』の柿の種、梅干しを盛り付け、「6.」のだしをかけて出来上がり。【材料(1人前)】
・きゅうり…1/2本
・塩昆布…3g
・ごま油…小さじ1
・いりごま(白)…適量
★あれば、お好みで
・海苔【作り方】
1.きゅうりはピーラー等で2~3か所くらい皮をむき、さらにヘタを取る。板ずりをし、水で洗い流した後、2~3cmくらいに切る。今年のWorKafe忘年会には10数名が参加し、(当団体にしてはたいへん笑)盛大な交流会となりました。
と、いいますのも。
私たちの本当の兄のような存在だった佐々井代表が、この12月にご家庭の事情で電撃引退し、電撃帰郷することになり、この日の忘年会が送別会となったからです。
佐々井さん。兄貴ー。
私は蝉の抜け殻のようにもぬけの殻で、教室の窓から外を見るように、日がな会社の窓から外ばかり眺めておりますよ。
仕事らしい仕事は、あなたがこの街からいなくなってから、まったくしておりません。
というのは、う・そ! として…
佐々井代表は不思議な人です。
ひとのいたみには敏感な人でありながら、自分が職場で乗り越えてきた苦しい壁について話す時など、いつも顔全体が輝いていて楽しそうでした。
(※注※ 単なるどMではありません。…多分)
そして、とにかく前から知っていた人という感じがして、対人距離にすっと入ってきて、話をよーく、よーく聞いてくれて、いつも深い話を返してくれる、不思議な人物です。
(佐々井さん、やっぱり私は、あなたがいなければ、もうだめなようだ泣)
と、みんなのハートはブレイクしながらも、二代目・新代表、なかば☆やし氏(ここはやはり、つのだ☆ひろ的表記が正しかったですよね?)への継承盃ということで、しゃぶしゃぶ食べ放題で飲み放題♪♪
新代表は本来ならば組織の頭脳が真骨頂であり、硬派なシャイ男なのですが(よっ!)、年季の長さから二代目を襲名してくれるということで(いよっ!!)、佐々井兄貴に代わって皆さん、新代表を何卒よろしくお願い申し上げます(^o-)
佐々井さんには、みんなから心を込めた寄せ書きと、労働の疲れを癒すグッズの数々を贈りました。
(癒すというか、とげとげの上を歩いたり、全身を叩いたり、とげとげでツボを刺激したり、むしろ…拷問…的な…?)
二次会カラオケの爆風スランプに合わせて、「足裏いてーよ」の上で走るという体を張った芸を披露した佐々井代表、流石でした!!!(☆∀☆)d
この日、しんと冷えた空気の中、ページェントの無数の光が海の中のようにどこまでも続いていてきれー…でした。ご自分の職場の忘年会を中抜けして佐々井さんに会いに駆け付けた(本当に、疾走して!)メンバーとの、auツリーの巨大な青い光の下での再会もありました(*:o;*)
いつまでも一緒にいられる仲間だと思っていても、永遠ではないんだなあ。
と、最近、感傷に浸りがちな私ではあるんですが。
(※弊社のチャイム音を刷新するにあたり、総務部長が選んだのがなんと学校のチャイム音だったことも、この気分に大いに関係していそう。)
佐々井さんが中心となって、WorKafeという、働く人同士が悩みを語れる場がつくられたことで、多くの人が前に進んできました。
私も、職場でなにかあると真っ先にWorKafeで報告したくなりますし、座談カフェでも勉強カフェでも、こうもひとりひとりの意見は十人十色なのかと毎回感銘を受けており、WorKafeという働く人の受け皿を、初代代表の志を継承した今いるメンバーで、これからさらにでかくしていけたらと思います。
(こないだ陶芸やったからなんですが笑)ろくろを盛大に回して大胆に粘土を飛び散らせながら派手にでかくするイメージ、釉薬は、誰もが好き勝手な色でやっちゃってオールオッケー。
もともとWorKafeは、集まって意見交換をしている時間もさることながら、それ以上に、各人がそれぞれの職場や家庭に戻った時に、心の支えとなっていたり視野が広がっていて本当の意味があるような社会人サークルです。
佐々井さんも、定期的に参加できなくなっても、私たちの活動と互いに切磋琢磨しながら、また新たな自分の道を見せつけ、私たちをいい意味で焦らせてくれることでしょう^^
4年間おつかれさまでした!!!!!