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WorKafeブログ

WorKafeの活動の様子をブログ形式で紹介します。

7月23日 座談カフェ 

皆さまこんにちは。更新が遅くなり大変申し訳ありません。7月23日のカフェの内容をお伝えします。

まず、嬉しいニュースを報告します。
いつもワーカフェに参加してくださっており、会社と労働組合を作った件で不当解雇を受けていた方がこの度解雇無効を勝ち取ることができました!
苦労の末に勝利を勝ち取ることが出来て、本当によかったです。
ただ、まだ戦いは続くので、これからも応援していきたいと思います。

さて、今回のカフェは新規の方が3名来てくださいました。
1人は就職が決まっている学生の方で、2人は社会人としてご活躍されております。
今回はお2人の社会人Aさん、Bさんの話を中心に伺いました。


Aさんは会社で事務職をされています。今まではもう1人の方と2人で業務をされていたのですが、その方が定年退職されました。そこで人員の補充があるのかと思いきや社長から「事務は1人でいい」と言われ、Aさんが全ての業務を受け持つ事になってしまいました。

今まで経験のない社会保険や経理の仕事まで引継ぎもなく任されてしまい、自分で調べなければいけませんでした。仕事があまりに大変で涙が止まらなくなった時もあるそうです。

社長と面談で、なんとか人を補充してくれないかと相談もしましたが頑なに受け入れようとせず、あまつさえ、会社に貢献しようと頑張っているAさんに対して「嫌なら辞めてもいいよ」と突き放すような言葉を投げかけてしまったそうです。

今まで慣れない仕事でも頑張って来たAさんのショックは想像に余りあるものがあります。
自分の気持ちを汲み取ってくれない、労ってもくれないなんてひどい経営者だと思いました。



Bさんはとある会社の倉庫部門で働いています。一番上の上司と折り合いが悪く会社で孤立状態におかれているそうです。現在倉庫ではBさんともう1人(仮にCとします。)の2人で仕事をされていますが、Cの仕事がいい加減で困っているそうです。例えば勝手に在庫品の位置を変えるので、書類との数が一致せず、顧客のクレームがBさんに寄せられるといったことがあったそうです。

他にもBさんがお客さんと話をしていると「客とベタベタするな」と言いがかりをつけたり、とにかくBさんにしつこく嫌がらせをしているそうです。


皆さま、お二人のケースを読んでどう思われたでしょうか。
社長や上司の無理解、あるいは嫌がらせというのは皆さまの職場でもあるかもしれません。
特に人数の少ない中小企業では業務がシステム化されておらず、個人のやり方が通しやすいために、それに合わない人間を排除しようとする人間も多くいるでしょう。
そういった苦しみを受けてしまうのはAさん、Bさんのような真面目な人です。
こういった方々が報われるような職場作りを求めていきたいと思いました。
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プロフィール

WorKafe(ワーカフェ)

仙台で活動する労働者サークルです
労働者、大学生、主婦などが参加しています
HP http://workafe.nomaki.jp/index.html
メール workafe219@yahoo.co.jp
主な活動場所 仙台市市民活動サポートセンター(http://sapo-sen.jp/access/)