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WorKafeブログ

WorKafeの活動の様子をブログ形式で紹介します。

2017年12月24日 過労死等防止対策推進シンポDVD視聴会

皆さん、縄文人になりたいですか?(とんだ挨拶代わりだな)
私は絶対なりたくないっす。洞穴とか嫌だし。洞穴とか入らずこたつ入りたいし。
でも、縄文人の頃は生きるのに必要な糧を得るために、こんな朝から晩まで忙しなく働いてはなかったんでないの?と思いません!?
人間が楽するために世の中がハイテクになったはずなのに、何故、生きる糧を得る仕事のために、ひとが身体または精神の限界を超えて、死んだりするのだろう。おかしいでしょ!
縄文人の頃は、自分と周りが食えるだけ、採っていりゃあよかったものを。

それが「当然だ」とは思えなくなっているのが、過労死が起きている会社、そして社会なのです。縄文人から見たら現代人、確実にいかれてる。
縄文人なら、ひとを殺しかねない上司の指示なんか、“鼻曲がり土面”を被って神がかり状態になって、そんなん従わない。かどうかはわかりませんけれども。とにかく心を殺して、へいこらと黙って従ってはいないでしょう。なにせ彼らの芸術は火焔だから。土器も土偶も宇宙的造形だから。上司こら!つって。

現代人のあなた。あなたの仕事はすっっごくみんなの役に立っているよ。本当にありがとう、ありがとう。但し死ぬぐらいまでやんなくていいから。そんなボロボロになるまで言うこと聞かなくていいから。目を覚まして。よーし、あなたが目を覚ましていられるよう、私たちWorKafeが、ビンタしてやるからな。(精神的な話ね。私たち、めっちゃ優しいですから。)

1224日は、去る1118日の「過労死等防止対策推進シンポジウムin仙台」のDVDを東北希望の会さんからいただいたので、参加者で鑑賞し、考えを言い合って、過労死や、仕事で受けたダメージで本人の家族まで悲しませるようなこととか絶対あかん。ただちに終わらせないといかんこと。という認識を新たにしました。

1118日「過労死等防止対策推進シンポ」当日の様子はこちら↓

http://workafe.blog.shinobi.jp/%E4%BC%81%E7%94%BB/2017%E5%B9%B411%E6%9C%8818%E6%97%A5%E3%80%80%E9%81%8E%E5%8A%B4%E6%AD%BB%E7%AD%89%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%AF%BE%E7%AD%96%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8

 
参加者からの意見をご紹介いたします。

 Aさん:「どうするんだ?どうするつもりなんだ?」と追い詰めていくのが、パワハラのひとつなんだとわかった。職場で、そういう言い方で班員を追い詰めている人がいるので、その言い方をやめさせようと思う。

Bさん:休職に追い込まれた方は、個人で抱え込んで深刻なダメージを受けてしまう前に、もっと早い段階で公的手段に訴えられればよかった。

Cさん:当事者の方は、勤続30年というプライドのようなものもあって、何があってもひたすら会社に行き続けてしまったのかと思う。

Dさん:このケースでは、「奥さんに話せたことが生死を分けた」という意見もあったが、奥さんも精神的にやられてしまったので、大切な家族以外に相談先があったほうがよい。また、自分は転職した際、何かあったら会社は自分を守ってくれないということをつくづく感じた。

Eさん:うちの会社でも、誠実で優しくて爽やかな男性が、モンスタークレーマーに当たって休職に追い込まれ、どんな人でも当事者になる可能性があると実感した。モンスタークレーマーは、言った通りにやっても、的外れな論点で優位に立ちたいため、長々と説教し、それを繰り返して彼を追い込んだ。休職中の方たちは、思うように回復できず「自分は本当に職場復帰できるのだろうか」とすごく焦っていると思う。

Fさん:休職のほとんどのケースは、上司のせいでそうなっている印象がある。

Gさん:就活の段階で既に、100ある力を200あるように見せ、自分の弱いところを隠し、会社に自分を買ってもらうような姿勢が育ってしまう。そのまま社会人になって、弱いところを隠し、我慢して働き続けて破綻してしまう。

…と、この日の座談カフェでは、誰しもの身近にある過労死の問題について、大いに語ったわけですが…

先日、ニュースで小学6年生が、
「先生が、中学に上がったら寝る時間も省いて勉強しなさいというから不安だ」
と発言していて、過労死英才教育がなされていることに私は朝から強い憤りを感じました。
まあ、ちょっと失言するとすぐ叩かれて炎上する世の中も窮屈なもんではありますが、こういったわかってない先生を見つけたら、ちょいと私たち社会人がご教育して差し上げるために、私たちも会社に使い潰されず、会社と交渉していく知性を持ち続けたいもんでありますな。

と、こんな私がブログ書いてるから何やら理屈っぽい印象だったら恐縮ですが、座談カフェではなんも考えず思ったままの意見を言っていいです。基本的に否定しませんから。

そもそもの座談カフェの目的である、職場の悩みもみんなでじっくりと聞きますし、ご参加、お待ちしております^^

運営メンバー宛の連絡先は
workafe219@yahoo.co.jp


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プロフィール

WorKafe(ワーカフェ)

仙台で活動する労働者サークルです
労働者、大学生、主婦などが参加しています
HP http://workafe.nomaki.jp/index.html
メール workafe219@yahoo.co.jp
主な活動場所 仙台市市民活動サポートセンター(http://sapo-sen.jp/access/)