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WorKafeブログ

WorKafeの活動の様子をブログ形式で紹介します。

2017年11月12日 座談カフェ あなたが仕事で真骨頂を発揮するときは?

我が職場の冬季闘争も妥結し、ボーナスが振り込まれるのを待つ日々です。
うちの職場の組合は、未だに闘争期間、組合員は職場で毎日赤い腕章を巻く、昭和な腕章闘争を行っています(笑)
私はこの腕章が大好きでして・・・(←えっ)

妙齢の女性が当然そんなダサいものは巻かないと思ってか、支部委員の若男子が事務OLには配布してくれなかったので、内線したところ、光の速さで持って来てくれました。
これよ、こ・れ!(*^_-*)

前略 女であるには金がかかります。
(”多様性”の世の中、未だに美容に血道を上げている、古風な女は。ということになるのかな)
ピチピチのティーンの頃はともかく、今や基礎化粧品も、ティーンの頃の10倍のお値段がかかります。(※かなりの個人差あり)
にもかかわらず、男女の職責より男女の賃金格差ははるかに大きく、事務OLの昇給など微々たるものであるため、「内部留保、寄こせ^^」と腕章を巻くにも気合が違ってくるのは当然じゃなくて?(うふ)


さて!1112日の座談カフェでは、主にお2人の方の相談に対し、皆で考え合いました。

まずはAさんからの、転職についてのご相談。
Aさんは、以前はやりたいこと重視で何度か転職してきましたが、現在の仕事はつなぎで選んだもので、そろそろ転職したいと考えています。
やりたい職業がいくつかあり、しかしその中から選ぶ決め手がまだないので、WorKafeでメンバーに相談してみようということになりました。

そして、各職業についての具体の相談はある程度、WorKafe世話人との間でしていたため、カフェではみんながどうやって今の職場を選んだか、どういうところを重視し、やり甲斐を感じて働いているのかを伺ってみました!
(気になるぅ~>< 皆さんも普段、隣で働いてる人の考えていることはわからないでしょう。「あなたは、なににやり甲斐を感じていま働いてますか?」)

Bさん:みんなで解決する”働く人の輪”がある、中小企業で製造業のところを選んで転職してきた。
製造業に携わる人の、”(俺が俺がという我の強さではなく、)地味だが(作業ラインにいる)他の人のことを思いやる人間性”が好き。
ものができていく過程も好き。

Cさん:すでに妻もいたので、安定して長く働けるところということで、正社員で探し、正直、あまり選んでいられなかった。
今は、自分の手で職場改善に動いている。

Dさん:多くの人が日常で使う商品の部品を作る部署では、やり甲斐を感じていたが、一部の金持ちが使う高級商品の部品を作っていたときは、それほどやり甲斐を感じなかった。
自分は、”多くの人が、こんな風に使っている”とイメージできるとき幸せ。

Eさん:姉妹でいざとなったら親を養えるように、安定した条件でしか仕事を選ばなかった。
しかし、自分は何の職業に就いても、能力を最大限に研鑽することに喜びを感じるアスリートタイプ。

Fさん:高校でパソコンの授業の成績が一番良く、先生にも褒められ、今の事務系の進路とつながった。
はじめのうちは契約社員だったが、せっかく能力を高めても契約を切られてしまうので、正社員に転職した。

Gさん:条件の良い大企業に勤めたが、言われたことだけをする退屈な事務で、耐えられず辞めてしまった。
その後、転職したクレーム処理の仕事は、大変だったが法律に照らして対処することが面白く、自分は、大変でも工夫の余地のある仕事でないといけないようだ。

Hさん:高校のとき、成績が良いと就職課から優先的に就職先を紹介してもらえたので、実家から通うこともあり、深く考えず、親にリストを見せて相談し、今の会社を選んでもらった。
因みに大学には、夢も知りたいことも特にないので、行く気にはならなかった。

いかがでしたでしょうか。
ひとの数だけ価値観はあるのだなと思わせられる、本当に有意義な意見交換となりました。


Aさんにとっては、この日がひとつの出発点となり、”試行錯誤しながら一から作りあげることが好き””ほっとできる居場所を提供する”といったご自身の価値観を見つめなおし、引き続き転職活動を続けていくこととなりました。
心の根本にある価値観が満たされるよう、うまくはまる”職業”という形が見つかるように、みんなAさんを見守っています!^^

続いては、Iさんの職場のさまざまな問題についての相談です。
Iさんの職場では、サービス早出残業が常態化していましたが、労基の立ち入りにより、それは改善されました。
しかし、新人教育が不充分であるのに「何故できないのか」とよく叱責される職場体質であったり、チーフ的立場の人がいなくて指示が出ないなどの、組織の問題点があります。
また、仕事ができない人を仲間外れにしようという同調圧力がはたらいていたり、人間関係が悪く、新人も定着せず慢性的な人手不足となっています。


座談カフェ参加者からは、「人手不足の職場では、やはりいじめやパワハラなどがよくある」という声が上がりました。
また、「人間の性質として、おかしな体質の職場でも、そこで生存するために傍観者となり、職場の間違ったルールに身を任せることが横行するものだ」という意見がありました。
「同じ業界に入って行く後輩たちが、こういったところに勤めて苦労してほしくない」というIさんの考えに、みんな共感していました。

この日はちょっと時間が足りず、みんなのアドバイスを存分に出し合うことができなかったのですが、後日、IさんはWorKafe世話人との個別相談カフェの形で、もう一歩、改善に向けての歩を進めました。

WorKafeでは、毎回このように職場の垣根を越えた意見交換がなされていて、ご参加いただければ新たな知見を得ることができますので、お待ちしております^^

さて、
2017年12月9日(土)17:00~ @藤崎付近の某所
にて、参加費3,000円程度でWorKafe忘年会があるのですが、実は忘年会からの新規参加も可能です(*^艸^*)
私たちと話してみたい方、
workafe219@yahoo.co.jp
まで連絡ください☆彡

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プロフィール

WorKafe(ワーカフェ)

仙台で活動する労働者サークルです
労働者、大学生、主婦などが参加しています
HP http://workafe.nomaki.jp/index.html
メール workafe219@yahoo.co.jp
主な活動場所 仙台市市民活動サポートセンター(http://sapo-sen.jp/access/)